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成長し続けるために!人生の目的を明確にする2つの方法を紹介!

投稿日:2019年2月27日 更新日:

  • なぜ人生の目的を明確にしなければいけないのだろう?
  • 人生の目的は、仕事の目的とイコールなのだろうか?
  • 人生の目的を明確にする方法は?

 

このような悩みを解決するための記事を用意しました。

この記事を読むことによって、人生の目的を明確にする方法が分かります。

この記事では、「人生の目的を明確にする必要性」、「人生の目的≠仕事の目的」、「人生の目的を明確にする方法」を解説していきます。

記事を読み終えると、人生の目的を明確にする方法が分かり、成長し続けることができるでしょう。

 

【この記事の参考図書】

  • 結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる
  • 著者:藤由 達藏 
  • 出版社:青春
  • 定価:1,404円

 

人生の目的を明確にすべき理由

人生の目的を明確にすべき理由

人生の目的なんて考えたことがないという人も多いのではないでしょうか。

そもそもなぜ人生の目的を明確にする必要があるのでしょうか。

人生に限った話ではないですが、仕事も勉強においても目的が定まっていなければ、羅針盤がないまま大海原を航海する船のように先行きが不安になるからです。

 

「人生の目的=人生の目標」ではない

そして、よく人生の目的というと「人生の目的=人生の目標」だと思う人がいますが、これはイコールではありません。

  • 人生の目的:「何のために生きているのか」という存在意義そのもの
  • 人生の目標:自分が目指す姿

なぜ、人生の目的と人生の目標を別で考えなければいけないのか考えてみましょう。

例えば、人生の目的を年収800万円として、実際に年収800万円に達したら、もうそこで満足してしまいますよね。

人生の目的を社長になるとした場合も同じです。実際に社長になってしまったら、それ以上努力もしなくなってしまいます。

これらは、何のために年収800万円を目指すのか、何のために社長になるのかという目的がないためで、そうなるともう仕事を辞めるしかないのでしょうか。

仕事を越える上位の価値観を吟味することによってしか、その仕事を続けるべきか否かを判断するすべはない

引用元:結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる(藤由達藏)

 

よくオリンピック選手のお話を聞いていると、金メダルを取ることを最終的な目的にしているのではなく、親に恩返しをするためにということを目的にしているので、金メダルを獲得した後も、そこで満足するのではなく、違う形で親に恩返しし続けようとするので、成長し続けることができるのだと思います。

成長し続けるために、指標となる目的が明確でなければいけません。

そして、その目的を達成するために、短期~中期の具体的な目標を明確にして、具体的な計画を立てて実行することが大切です。

 

決して人生の目的(目標)=仕事の目的(目標)ではない

たまに友人と人生の目的(目標)は何という話をすることがあるのですが、一部の人は「年間〇〇億円の売上を稼ぎ出すこと」というような話をします。

なぜ、このようなものを掲げたかということを聞くと、結局は会社が設定した目標を達成しようとしていただけの話で、その人自身の目的(目標)でもなんでもなかったのです。

このように人に決められたものを目指していく人生は楽しいでしょうか、主体的になれますでしょうか。

せっかくの自分の人生であれば、自分の目的や目標に沿って生きていきましょう。

 

人生の目的を明確にする2つの方法

人生の目的を明確にすることの大事さは分かったけど、どうやって明確にしていけば良いのでしょうか。

ここでは人生の目的を明確にする2つの方法を紹介します。

人生の目的を明確にする2つの方法

  1. 全ての行動に意味付けをする
  2. 制約を外す

 

1.全ての行動に意味付けをする

例えば「何かに挑戦したけれども結局失敗してしまった」、「数年ある仕事を続けていたけど辞めてしまったので意味がなかった」と考えて、「無駄なことをしたな」と後悔したことはなかったでしょうか。

もし、そのようなことが過去にあったのであれば、「無駄な経験だったな」と思った瞬間、その経験は無駄のままで終わってしまいます。

しかし、視点を変えて、「ある目標に対しては上手くいかなかったけど、この経験から〇〇なことを学んだ/この分野は向いてないと分かった/他の目標に活かせそうだ」と考えたらどうでしょうか。

スティーブジョブズの話は有名ですが、大学を中退して、カリグラフィー(文字を美しくみせる技法)に魅力を感じて勉強をしていました。しかし、当初は人生に役に立つものだとは全く思っていなかったそうですが、10年後の最初のマッキントッシュを作るときにそのノウハウを活かして美しい活字が使える最初のコンピュータになったのです。

もし、スティーブジョブズがカリグラフィーなんて無駄な経験だったと思っていたら、現在のパソコン環境は全く違っていたかもしれません。今まで経験したことがこんなことに使えるかもしれないと「意味付け」をすることが大事であると、ここでは教えてくれている気がします。

私自身も過去仕事で苦労した経験を無駄に思うことなく、このメディアで発信することで、少しでも仕事に悩みを抱えている人の役に立てばと思い、行動に変えています。

ムダを恐れるよりも、ムダなんてないのだと開き直り、バカになってどんな経験も活かしてしまいましょう。

出典:結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる(藤由達藏)

2.制約を外す

「今の自分にスキルがないからやりたいことは無理そうだ・・・」このように本当はやりたいことがあるのに、自分の気持ちに蓋をしてしまっていることはないでしょうか。

逆にこのような制約を外してしまえば、やりたいことや人生の目的がどんどん溢れ出てくるはずです。

「何の制約もなかったら、本当はどこで何をしていたいんだろう?」これを毎日続けていくと、次第にあなたの人生の目的や目標、「心躍る未来像」や「譲れない価値観」が明確になっていきます。

引用元:結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる(藤由達藏)

物事を「できない理由」から考えるのはもったいなくて、「できる理由」から考えるほうが楽しいはずです。

私自身もこうやって仕事に悩みを抱えている人のためになればと思って、メディアを作って情報発信しておりますが、当初は全く経験もないし到底無理な話だと思っておりました。

ただ調べていくうちに、初心者の私でもできる方法を見つけて今はこうして情報発信しており、これも何か私でもできる方法がないかと「できる理由」から考えた結果です。

ぜひ制約を外して、できる理由から考えていきましょう。

 

まとめ

  • なぜ人生の目的を明確にしなければいけないのだろう?
    ⇒成長をし続けるため
  • 人生の目的は、仕事の目的とイコールなのだろうか?
    ⇒イコールではない
  • 人生の目的を明確にする方法は?
    ⇒「全ての行動に意味付けをする」、「制約を外す」

ぜひここで紹介した方法で人生の目的を明確にして、成長し続けましょう。

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