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転職活動は在職中か退職後どちらが良い?メリット、デメリットで解説

投稿日:2019年8月11日 更新日:

  • 在職中の転職活動のメリット、デメリットはなんなの?
  • 退職後の転職活動のメリット、デメリットはなんなの?
  • 結局、在職中か退職後かどちらが良いの?

 

このような悩みを解決するための記事を用意しました。

この記事を読むことによって、在職中、退職後の転職活動のメリット、デメリットが分かります。

この記事では、在職中、退職後の転職活動の一般的なメリット、デメリットをご紹介した後に、両方経験している私が結局どちらが良いのかお伝えします。

記事を読み終えると、在職中に転職活動をするか、退職後に転職活動するかの決断ができるようになります。

 

在職中の転職活動のメリット、デメリット

在職中の転職活動のメリット、デメリット

まずは、在職中の転職活動のメリット、デメリットについてみていきましょう。

在職中の転職活動のメリット

在職中の転職活動のメリットとしては、以下の3点があります。

在職中の転職活動のメリット

  1. お金に困らない
  2. 最悪、現職に留まることができる
  3. 企業側への印象も良い

 

1.お金に困らない

在職中の転職活動の最大のメリットは、お金に困らないことだと思います。

転職活動では、どうしても以下のような経費が掛かってしまします。

  • 交通費:企業研究や面接
  • 印刷代:応募書類の印刷
  • 書籍代:企業研究や転職ノウハウ
  • 衣服代:スーツなど

お金の不安がなくなれば、精神的に余裕ができて、会社選びも妥協せずに満足のいく転職活動ができます。

 

2.最悪、現職に留まることができる

転職活動を行ってみたものの、上手くいかなかったり、納得のいく転職先を見つけられなかった場合は、現職に留まるという選択肢もあります。

私自身、在職中に転職活動した際は、この「現職に留まる」というリスクヘッジがあるだけで、心に余裕を持ちながら転職活動ができました。

 

3.企業側への印象も良い

離職期間が長いと企業側への印象も悪くなってしまうそうです。

離職期間が長くなった理由がしっかりとあれば問題ないのですが、ちゃんとした理由がないと「働く意欲がない」と思われてしまい、採否に影響が出てしまいます。

また、離職期間が長くなればなるほど仕事勘が鈍ってしまい、たとえ内定をもらえたとしても最初はついていくのが大変になってしまう恐れもあります。

 

在職中の転職活動のデメリット

在職中の転職活動のメリットとしては、以下の3点があります。

在職中の転職活動のデメリット

  1. 準備不足になる
  2. スケジュール調整が難しい

 

1.準備不足になる

現職の業務に追われて、企業研究や面接対策などの転職活動に割く時間があまり取れなくなってしまいます。

そのため転職活動も上手くいかなくなり、長期化してしまう可能性も高まります。

 

2.スケジュール調整が難しい

面接の日時が調整しづらいということがあります。

企業によっては平日以外や勤務時間外であったり、テレビ会議での面接で対応してくれる場合がありますが、それほど多くないのが実情みたいです。

そのため面接の際は、早退したり有給を取得する必要がありますが、業務の都合上難しかったり、会社に転職活動がばれてしまう可能性があります。

また、応募先の企業が今すぐ働ける人材を探している場合、転職活動が長引くと「採用見送り」となる恐れもあります。

 

退職後の転職活動のメリット、デメリット

退職後の転職活動のメリット、デメリット

次に、退職後の転職活動のメリット、デメリットについてみていきましょう。

基本は上で紹介した「在職中の転職活動のメリット、デメリット」の反対になります。

退職後の転職活動のメリット

退職後の転職活動のメリットとしては、以下の3点があります。

退職後の転職活動のメリット

  1. 転職活動の準備がしっかりできる
  2. たくさんの企業に応募できる

 

1.転職活動の準備がしっかりできる

退職後の転職活動の最大のメリットは、転職活動の準備がしっかりできることだと思います。

今後のキャリアの方向性、企業研究、応募書類の作成、面接対策などしっかり準備した上で転職活動ができます。

資格が必要な応募は、退職してからでないと難しい場合もあるでしょう。

 

2.たくさんの企業に応募できる

たくさんの企業に応募することが必ずしも良い訳ではありませんが、選択肢が広がることはプラスに働くと思います。

検討中の転職先企業に直接行くことで得られる情報は貴重なものです。

 

退職後の転職活動のデメリット

退職後の転職活動のデメリット

  1. お金に困る
  2. 転職活動が長期化する

 

1.お金に余裕がなくなる

お金に困ると、精神的に余裕がなくなり、会社選びも妥協してしまうことになりかねないです。

 

2.転職活動が長期化する

退職後だと時間に余裕はできますが、その分ついだらだらしてしまいがちとなってしまいます。

そして、離職期間が長くなると企業にも悪い印象を与えてしまうので、選考でも不利になってしまう可能性があります。

 

在職中の転職活動と退職後の転職活動のメリット、デメリットをまとめると以下のようになります。

  在職中の転職活動 退職後の転職活動
 

メリット

  • お金に困らない
  • 最悪、現職に留まることができる
  • 企業側への印象も良い
  • 転職活動の準備がしっかりできる
  • たくさんの企業に応募できる
 

デメリット

  • 準備不足になる
  • スケジュール調整が難しい
  • お金に困る
  • 転職活動が長期化する

 

結局、在職中か退職後かどちらがよいか?

結局、在職中か退職後かどちらがよいか?

どちらも経験したことがある私の立場から言うと、「在職中の転職活動」が良いと思います。

理由としては、退職後の転職活動を選択した場合、「内定がもらえないリスク」が大きいからです。

長期間内定がもらえないと、お金に困り、精神的にも余裕がなくなり、会社選びも妥協して、入れればどこでもいいや、という形で負のスパイラルになってしまいます。

私自身、退職後で転職活動した際は、すぐ決めてやると意気込んでいましたが、やはり面接を受けていく中で、「この会社では思っていたことができなそうだ」、「肌が合わなそうだ」、「事前に調べた情報とは違うぞ」等、一筋縄ではいきませんでした。

在職中の転職活動というと、転職活動に時間が取れないと言う方もいるかもしれませんが、いくら仕事が忙しいとは言えども、休日等を使えばできることもあるでしょうし、働きながら自分が今後どの環境で何がしたいのか考えること自体当たり前なのではないでしょうか。

 

まとめ

  • 在職中の転職活動のメリット、デメリットはなんなの?
    ⇒メリット:「お金に困らない」、「最悪、現職に留まることができる」、「企業側への印象も良い」
    ⇒デメリット:「準備不足になる」、「スケジュール調整が難しい」
  • 退職後の転職活動のメリット、デメリットはなんなの?
    ⇒メリット:「転職活動の準備がしっかりできる」、「たくさんの企業に応募できる」
    ⇒デメリット:「お金に困る」、「転職活動が長期化する」
  • 結局、在職中か退職後かどちらが良いの?
    ⇒在職中の転職活動

この記事を読んで在職中に転職活動をするか、退職後に転職活動するかの決断ができるようになったと思います。

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