マインド

仕事で成果をあげるにはたった1つのことを意識するだけ!

投稿日:2019年1月20日 更新日:

  • 成果をあげるにはどんな力が必要なのだろう?
  • 成果をあげるための力を身つけるためにはどうしたらいいのだろう?

 

このような悩みを解決するための記事を用意しました。

この記事を読むことによって、継続的に成果をあげるコツが分かります。

この記事では、「林先生が驚く初耳学」という番組の中で林修氏が言っていた「勘違いさせる力」をご紹介したいと思います

記事を読み終えると、何をやっても仕事ができる人、逆に、何をやっても仕事ができない人の違いが分かり、何をやっても仕事ができる人になれる可能性があります。

 

【この記事の参考図書】

  • 人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている
  • 著者:ふろむだ
  • 出版社:ダイヤモンド
  • 定価:1,620円

 

成果をあげる「勘違いさせる力」の正体

成果をあげる「勘違いさせる力」の正体

世の中には何をやっても成果が出せる人と実力があるのに成果が出せない人がいます。

何をやっても成果が出せる人になるためには、「勘違いさせる力」がポイントになるそうです。

番組の中では、林修氏が「人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている」という本を取り上げて、「勘違いさせる力」を具体例を挙げながら分かりやすく解説をしていました。

9.11テロの際に、テロ対策を行ったことでブッシュ大統領の支持率はいっきに上がりました。

<ブッシュ大統領の支持率>

  • テロ前:50% ⇒ テロ後:90%

経済政策ではもともとそんなに支持をされていた大統領ではありませんでしたが、テロ対策の支持率が上がったら、同時に経済政策の支持率も上がりました。

<ブッシュ大統領の支持率(経済政策のみ)>

  • テロ前:47%⇒テロ後:60%

テロ対策1つが優れていると経済政策も良いのではないか?という風に思われて、結果的には全体的に支持率が上がったそうです。

また、実際にブッシュ大統領を支持した人達は自分達が錯覚している自覚がないとのことです。

この「勘違いさせる力」の正体は、「錯覚資産」であると紹介していましたが、この「錯覚資産」は色々なところで見受けられるのではないでしょうか。

例えば、芸能人が洋服ブランドをプロデュースしたら、「あの人みたいになりたい」が普通の商品より魅力的にしているなんてことはよくある話だと思います。

また、「あの人東大卒だからどんな仕事任せても大丈夫でしょう」と思われるのも錯覚資産に該当します。

 

成果をあげる「勘違いさせる力」が必要な理由

成果をあげる「勘違いさせる力」が必要な理由

錯覚資産が大事な理由は、ますます成果が出やすくなり、実力もついてくるからだとしています。

実力があれば成果が出て、それが錯覚資産として認められます。

ではこの錯覚資産が認められると何が起こるのでしょうか。それを仕事に置き換えて一例を出していました。

  • プレゼンが成功する(実力)

  • プロジェクトが動き始めた(成果)

  • あいつのプレゼンはいいね(錯覚資産)

  • あいつの仕事は安心だ(環境)

  • 何をやっても認めてくれる(成果)

といった具体に一度実力を出してしまえば、後は実力に関係なく成果が出てしまうループができてしまうと言うのです。

そして、良い環境にいるか悪い環境にいるかどちらが成長しやすいと思いますでしょうか。もちろん良い環境ですよね。

そうなるとその環境が実力につながるようなループもできてしまうのです。

あなたの周りにもこのようなループに入っている人がいるのではないでしょうか。

 

成果をあげる「勘違いさせる力」の身につけ方

成果をあげる「勘違いさせる力」の身につけ方

なんであいつ私より実力がないのに上手くいきやがってと感じる場面は、経験したことがある人も多いのではないでしょうか。

それをおかしいと思うのではなく、視点を変えて、その人の錯覚資産は何かと考えることが前向きな姿勢につながると思います。

また、本の中には数を打つことが大事だと書いてあり、錯覚資産が得られそうなものに挑戦して、成功するまで努力し続けること。

大きい成功ではなくても小さい成功を続けることで錯覚資産が生まれて、それがさらに成功に導いてくれるとのことです。

  • お客様の心を掴むのが上手い
  • 資料に綺麗にまとめるのが上手い
  • クレーム処理が上手い
  • etc…

何でもいいのです。小さな成功を積み重ねていきましょう。

 

まとめ

  • 成果をあげるにはどんな力が必要なのだろう?
    ⇒「勘違いさせる力」
  • 成果をあげるための力を身につけるためにはどうしたらいいのだろう?
    ⇒小さな成功を積み重ねる

もしかしたら、タイトルだけ見ると「何か簡単な方法で人生が上手くいくのでは?」と思ったかもしれません。

でも「勘違いされる力=偽り」ではなく「勘違いされる力=成果を出したという事実」ということなのです。

結局は、努力を続けて実力をつけて、成果を出したという事実を重ねて、錯覚資産を得て、良い環境を作って、また成果を出していくことが必要で、やはり何事も努力が必要なのです。

ただ、色々な分野において大きな成功をしろというこということではなく、まずは自分の得意なことから小さな成功を重ねていけばいいのです。

さあ自分の得意なことを探していきましょう!

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