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人を惹きつける話し方を身につける!常に2つの軸を意識しよう!

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  • 人を惹きつける話をするにはどうしたらいいの?

 

このような悩みを解決するための記事を用意しました。

この記事を読むことによって、人を惹きつける話し方のコツがわかります。

この記事では、「人を惹きつける話の絶対条件」、「人を惹きつける話のTips」を解説していきます。

記事を読み終えると、人を惹きつける話し方ができるようになるでしょう。

 

人を惹きつける話の絶対条件

人を惹きつける話の絶対条件

人をひきつける話の条件とは何でしょうか。

「そういうことよくあるよね」「あ、そういう考え方もあるよね」といったように、共感と発見がある話です。

座標軸でいうと「意味のある」軸と「笑える」軸といったところでしょうか。

学校の講義などは、意味はあるけど笑えなく、お笑い芸人の話は、意味はないけど笑えるという感じです。

最低なのは、意味もなければ、ジョークもなく笑えない話ということになり、人をひきつける話とは、意味があり笑える話ということになります。

 

人を惹きつける話の絶対条件①共感

今まで漠然と考えていたことが、他人からはっきりと口に出してもらうことによって、「そういうことあるよね」と腑に落ちて、このような共感があることによって、「この人の話はおもしろい」ということになります。

逆に、聞き手にとってまったく共感できない話だと、どんなに質の高い話でも、おもしろいと感じなくなってしまいます。

したがって、聞き手の背景をつかみ、共感の土壌をつくることができれば、人は話にひきこまれやすくなります。

人が本気で話を聞くのは、基本的には自分の経験に関係があって共感作用が起こった時だけになります。

共感させる話のネタとしては、年代、性別、バックグラウンドによって、経験している世界が異なるので、それぞれにあったものを選ぶようにしましょう。

聞き手に共感の感覚を呼び起こすことによって、話し手と聞き手の心理的距離が近づき、その後の話に対する納得度が高まります。

 

人を惹きつける話の絶対条件②発見

「過去にそういうことがあったな」「あれってそういうことだったんだ」「あのときこうすればよかったのか」と、聞き手側が発見の喜びがある話が「意味のある」話ということになります。

相手が自分自身の経験を上手く引っ張り出させる話を入れておくことで、聞いている側が自分自身で発見する喜びが生まれます。

結局、聞き手は、自分の中の経験にからんだところでしか本当には理解できないのです。

たとえば、サラリーマンの人が「美容師の苦労とそれを乗り越えた経験」の話をされても、経験をしていないので理解できないのは自明です。

 

結局、人をひきつける話の第一条件「共感できる・できない」を縦軸とすると、第二条件「新たな発見がある・ない」は横軸になります。

つまり、「あるある」といった共感の上に、「なるほど」といった発見の感覚があることが人をひきつける話ということになります。

以下の章からは、人を惹きつける話の絶対条件ではないけれども、重要な要素(枝葉)をご紹介していきます。

 

人を惹きつける話のTips①:一番言いたいことは何回も繰り返す

人を惹きつける話のTips①:一番言いたいことは何回も繰り返す

話すときに大事なのは、これだけは伝えたいことをはっきりさせておくことです。

色々と話をした後に「結局、あの人は何を言いたかったんだろう」となってしまっては、残念な話となってしまいます。

書き言葉と違い、話し言葉はその場で消えてしまうので、一番言いたいことは何回繰り返してもいいのです。

最初に言って、最後でもしっかり言うようにしましょう。

「今日はこれだけでも持ち帰ってください」と話すことで、途中の話がよくなかったとしても、言いたいことだけは伝えられることができます。

 

人を惹きつける話のTips②:聞き手との関係性をつくる

人を惹きつける話のTips②:聞き手との関係性をつくる

話をするときには、最初に自分が何者で、なぜ自分がここに立って話をしようとしているのかを、聞き手にわかってもらわなくてはいけません。

つまり、相手と関係性をつくることが重要です。

そのためには自分の経験からくるエピソードを交えながら、自分固有の言葉で語っていくことが必要です。

その人だから話せることを話すと、聞き手はかなり寄り添ってくれます。

私自身も、あるクライアントが悩みを語ってくれた際に、過去に別のクライアントで同様の悩みに対して自社サービスで解決した経験があったので、「〇〇の悩みの原因は□□であることが多いんですよね。我々も過去に□□に対して△△の対応することでクライアントの悩みを解消した経験があるんですよ」と話をすることで、「それもっと詳しく聞かせてください!」とかなり寄り添ってくれた経験があります。

 

人を惹きつける話のTips③:ライブ感と身体力が大事

人を惹きつける話のTips③:ライブ感と身体力が大事

人前で話をするときには、ある程度メモをつくっておくことも必要になるでしょう。

しかし、メモに頼りすぎると、話がつまらなくなる傾向があります。

みなさんも経験があるかもしれませんが、結婚式の披露宴でスピーチをする人の中には、メモを全て読み上げる人がいて、そのような人の話はたいてい聞く気をなくすのではないでしょうか。

この人の言葉は、今生まれているものではなくて、かつて生まれたもの、あるいはかつて人から聞いたことを今焼き直して言っているだけだと、聞き手に感じられてしまうからです。

逆に、今ここで、自分たちを目の前にしているからこそ湧き出ている言葉だと思ったときには、聞き手は積極的に受け取る姿勢を持つのです。

とはいえ、ライブ感を出そうとしすぎてしまうと上手く話せなくなるため、メモを文章にするのではなく、話の流れとキーワードだけ書いておくことをおすすめします。

また、話すという行為は、身体が締める割合が非常に大きくなります。

話し手の身体が聞き手の方に向かって働きかけてないと感じられると、聞き手の聞く構えが解けてしまい、重要なポイントは声の張りだと言われています。

聞き手は、声に張りがあるかないかで、その話し手が自分たちに向かってくる姿勢があるかどうかを感じとっています。

パワーのない人の言うことを聞きたくないのは自明です。

 

人を惹きつける話のTips④:参加型にする

人を惹きつける話のTips④:参加型にする

「みなさんはどう思いますか」「〇〇だと思う人は手を挙げてください」といった形で聞き手にも参加してもらうことも大事です。

人は一方的に話をされると飽きてしまいます。

私も会社などで人前で話すことがあるのですが、このような問いかけをすることで必ず聞き手の目線は上に向きます。

参加型にすることで人は耳を傾けやすくなるのです。

 

人を惹きつける話のTips⑤:具体的な例から新たな発見へ導く

人を惹きつける話のTips⑤:具体的な例から新たな発見へ導く

自分自信の経験世界で勝手に話のネタづくりをするのではなく、相手の背景と自分の話すことを照らし合わせて、相手が既に知っている世界にまず訴えることが重要です。

そのことを知っているとわかるだけでも、聞き手は話し手に対して好感を持ちます。

そうやって最初に共通の基盤を作った上で、聞き手が知らなかった未知の部分に話題をずらしていきましょう。

「既知から未知へ」が聞き手の理解を促進する話の原則となります。

 

人を惹きつける話のTips⑥:コツやネタを入れる

人を惹きつける話のTips⑥:コツやネタを入れる

話を聞いて終わりではなくて、何か行動が変わるような話が聞き手にとっていい話になります。

あのとき、あの話を聞いたから、今はこれが好きになった、こう考えるようになったという経験はあるのではないでしょうか。

そういったきっかけになるような話は、それだけで意味のある話、効果のある話となります。

話がおもしろい・おもしろくないというだけでなく、聞く人のその後の行動や考えに影響を与えるような話であることも大切なポイントとなるのです。

 

まとめ

  • 人を惹きつける話をするにはどうしたらいいの?
    ⇒絶対条件は「共感と発見」のある話
    ⇒その他にも「一番言いたいことは何回も繰り返す」「聞き手との関係性をつくる」「ライブ感と身体力が大事」「参加型にする」「具体的な例から新たな発見へ導く」「コツやネタを入れる」などのTipsもある

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